Review
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Commando: Steel Disaster
怪しい2Dアクションゲーム / 5
「メタルスラッグ」からの影響が色濃く出ている2Dアクションゲーム。
特にグラフィックに関してはメタルスラッグではないのかと見間違う程に酷似している。
ミッションを選択する際にのみタッチペンでの操作を行うことができるが、
十字キーを使用しての操作の方が早く楽なため必要性は感じられない。
最大プレイ人数は1人。
キャラクター選択といった要素はなし。
標準でオートファイア(自動連射)仕様。
携帯機での連射行為は画面から何からがぶれてしまう為、
標準の仕様であっても別段不満はないものの、
ON/OFFを選択できない点は気になるプレイヤーには気になるポイント。
「メタルスラッグ」シリーズの「6」以降と同様に、
入手した武器を2種までストックすることができ、
状況に合わせて随時使い分けることができる。
(「メタルスラッグ」とは違い、
武器を2種入手した時点でデフォルト装備のライフルは使用不可になってしまう)
十字キーの下を押しながらジャンプボタンを押すことで、
動作中無敵状態となる前転を行えることが特徴的。
機数という概念は無く、ライフ制でライフが無くなってしまった時点でゲームオーバー。
サウンド面では後述するその不満な点以外では、
敵の断末魔の叫びが妙にリアルな点だけは逆に面白く感じてしまうところがある。
全5ミッション+シークレットミッション。
気に成る点
- サウンドのバランスが悪い
BGMの大きさに比べてSEが異常にうるさい為、
BGMをまともに聴けるボリュームにしていると、
発砲の音や敵の断末魔の叫びによってプレイしている周囲が騒々しい。
オプションの項目にサウンドの調整という項目は無く、
唯一の対策としてはボリュームを下げるしかないが、
BGMが殆ど聴こえなくなってしまう。
- オプション
タイトル画面にはオプションの項目がなく、
ゲームを開始する前には何も設定をすることができない。
オプションの項目はミッション選択画面にある為、
まずは自動的に始まるミッション1をクリアしなければならない。
オプション画面は非常にシンプルで、
キーコンフィグの項目しか用意されていない。
- ゲームオーバーの仕様
ゲームオーバーになってしまうと強制的にタイトル画面へ戻されてしまう。
そのためリトライをするためにはロード画面を開きデータをロードし、
ミッション選択画面からミッションを選択するという
段階を踏まなければならないため煩わしい。
- 雑魚敵[兵士]の仕様
最も多く出現する雑魚敵[兵士]は、
デフォルト装備のライフルの弾を3発当てなければ倒せないという
硬めな仕様のためゲーム的に爽快感は感じられない。
- 近接攻撃
「メタルスラッグ」とは違い、
近接攻撃はその場で立ち止まり攻撃を行う。
また、敵側では、
雑魚敵[兵士](+諸々)には近接攻撃が用意されていない。
総評
何から何までメタルスラッグ的で、
良く言えばなかなかによく仕上がったメタルスラッグクローンといった感じの作品。
地味に高い難易度やユーザーフレンドリーではないゲームオーバーの仕様的に考えて、
無類の2Dアクション好きといった方面のプレイヤー以外には特別薦められない。
総評としては、「普通」
- タイトル
- Commando: Steel Disaster | コマンドー: スチールディザスター
- 対応機種
- Nintendo DS
- ジャンル
- アクションシューティング
- プレイ人数
- 1人
- 発売日
- 2008年8月25日
- ESRB
- Everyone 10+ | Violence
- 発売元
- XS Games
- 開発元
- Mana Computer Software




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